本気で学ぶ人のために −最高の日本語教育
ジャカルタ (JIEF) - 2007年4月にバリ州デンパサールにて最高の日本語学校が設立。
5月7日より記念すべき第1回目の授業が開始される。
4月26日の開校式は、バリ州州知事を代理して労働局長コマン・ライ・スジャカ氏、デンパサール市入管管理局長マンガタス・ナピツトゥル氏、在デンパサール日本総領事館岩田義正総領事など多くの各省庁の要職者や有識者が来場し行われた。 (Foto)
パンダン・カレッジの名前は、2005年から日本-インドネシア間を専門として活動しているパンダン・インタナショナル・グループに由来する。
この日本語ビジネス会話に特化した日本語学校は、バリだけではなく、
ジャカルタやスラバヤなどをメインとしつつ、インドネシア全土の生徒の受入れをしている。
パンダン・カレッジが学校エグゼクティブクラスであるという所以は、1年間の就学後に卒業後の仕事も保証するというインドネシアで始めての学校であるからだ。
(http://PandanCollege.Com), 卒業後はインドネシアの各企業へそのまま就職することもでき、また研修生として日本へ行くことも可能だ。
| その他にも、優秀な生徒は決して安価ではないこの学校で、奨学金を得ることもできる。
インドネシア国内で最も高くなるであろう授業料の価値以上のインドネシアで最高の日本語教育を提供するためだ。
日本語をマスターすることは、優秀な生徒達が社会の中で先駆者となり、ビジネスを発展させ、社会へ貢献することであり、そのことは費用の問題を越えたより重要なことなのだ。
言葉の他に、もちろん文化やビジネスマナーも学ばなければならない。
日本のビジネス習慣とビジネスのお付き合いの仕方などもしっかりと指導される。
パンダン・カレッジの先生たちによる、しっかりとした規律と指導の元で導かれ、最終的には生徒自身が最終的に結果を出せることが望まれている。
なぜバリか。それはジャカルタに比べ学習に集中できる環境があり、
更により多くの様々な日本人と話せるチャンスが遥かに多いからである。
Press Clippings
インドネシアの日本語学校の
インキュベータとして
|